貧乏人だからこそやると得する趣味3選
僕が思うに貧乏人こそ日常生活を趣味に変える力が必要だと思います。
いつもやっている事を趣味に変える事で普段何気なくなっている事が楽しくできると思います。
今回は1年で総手取り160万で趣味で貧乏をしている僕がやってよかった趣味3選をご紹介します。
その趣味とは
1、料理
2、靴磨き
3、図書館やカフェで読書
です!
まず1、の料理ですが
料理の最大のメリットは食費を大幅に削減できる事です。
コンビニ弁当も確かに美味しいですが、正直あの量で500円は高すぎます。
しかもその値段よりも安く自分で作れる事ができます。
例えばナポリタンですが、
コンビニで買うと約500円します
とても美味しそうですが、自分で作ると約300円ぐらいで作る事ができます。
これは僕が作ったナポリタンなので全然美味しそうに見えないのですが、1人で食べるには大満足の味でした。
ですが一回200円ぐらいの節約にしかなって無いじゃん!!
と思うかも知れませんが、食事は人間が毎日必ず食べないと生きていけません。
極論になってしますのですが、一日200円節約できたとすると1年で7万3000円の節約をする事ができます。
仮にこの生活を10年続ける事ができると73万円の節約をする事ができます。
しかも料理のスキルは生きていく上で必ず必要だと僕は思います。
今は食品レスを防ぐ活動を各コンビニで行っており、最終的にはコンビニ弁当の生産を限りなく制限し今よりもコンビニ弁当の量が減り価格も今よりも高騰すると僕は思っております。
今ではクックパッドなどで簡単に作れる料理のレシピなども公開されているので誰でも手軽に料理できます。
そのため料理は自分の力で生きていくための必須スキルだと思います。
2、靴磨きですが
これは聞くより先に行動する事で効果をより発揮出来ると思います。
普段何気なく履いている靴ですが、新品の時を思い出してください。
あの靴に履かれているような感覚、、、
とても素晴らしですよね!
その感覚を今の靴でもとえ戻す事が出来ます!
貧乏人に限ってメチャメチャ汚い靴履いている確率高く無いですか?^^;
しかもその靴を自分のネタとして扱っている人を見た事がありますが、正直見すぼらしいです。
これは僕が磨いた革靴ですがここまで綺麗に蘇らす事が出来るのです。
靴を綺麗にするとだんだん服装にも気を使い始めてヨレヨレの服とか着なくなります。
そうすることによってぱっと見で貧乏人と見抜かれなくなりますのでとてもオススメです。
3、図書館やカフェで読書
読書ぐらい家ですればと思うのですが、いつもと違う環境で読書をするとまた違った楽しみ方が出来ます。
しかも本にはたくさんの価値観がはいっており自分1人では体験できない有意義な時間が詰まっています。
特に図書館での読書は格別です。
図書館には読書をする目的で来る方が多いので読書をする環境としては最適です。
しかも周りもうるさくなく館内なので外からの音もなく自分の世界にドップリ浸かる事が出来ます。
カフェで読書をするときは基本出来にマンガや雑誌をオススメします。
手軽にコーヒーを飲みながら漫画だけを読むための環境を作り漫画の世界観にドップリ入り込む事が出来ます。
読書は場所を選ばなくて済みますし別に漫画も読書だと僕は思っております。
買うのは凄い高いのでレンタルで借りてマンガを読むと新品1冊分の値段で5〜6冊借りる事ができるのでオススメです。
趣味がないと言う方も日常生活の一部を趣味に変えてみるといつもとは違った目線で物事を楽しむ事が出来ますので是非試してみてください!!